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プロフィール

のりぴー

Author:のりぴー
198?年 午前0時、とある田舎で
    産声をあげる。
2008年 友人の影響をモロに受け、
    PCの世界にどっぷり
    ハマる。
    最初は、いろんなジャンル
    のソフトウェア分野に
    ハマり出す。
2010年 さらなる進化を求めて、
    ハードウェア分野 に
    進出。
2011年 PCを使って投資が
    できないかと考え、
    行動する。
2012年 現在、BO投資を実践中。

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Ubuntuに潜む危険を回避する方法

Ubuntuの使い方の第3弾です。

このUbuntuは、OSのトラブル時にデータを取り出すのにとても重宝するものですが、

一歩間違えると、悪用ツールとして使われる危険性があります。

今回は、Ubuntuに潜む危険性の例示とそれらの危険に対する防衛策を紹介したいと思います。


Ubuntuの危険性①

 Ubuntuは、もともとのOSが不調であっても、Ubuntuさえ起動すできれば、データを取り出せる

 ということが特徴でした。

 つまり、windowsのログインパスワードが分からなくても、データを抜きとれるということです。

Ubuntuの危険性②

 よくUSBフラッシュメモリのアクセスを制限するソフト(一般的に情報漏えい対策ソフトとして販売)

 が、販売されていますが、Ubuntuを起動すれば、それらのソフトは無効になります。

 つまり、Ubuntuが起動すると、あらゆるUSBフラッシュメモリのアクセスを可能にします。

*********************************************

Q,なぜ、情報漏えい対策ソフトなどのソフトが無効になるのか?

A, 情報漏えい対策ソフトは、OSに依存するソフトです。たとえば、windowsというOSにインストールが

  可能な製品の場合、windowsというOS立ち上がっていないと、このソフト自体は起動することができません。

   ↓に起動までの流れを書いておきます。参考にどうぞ。

 一般的なパソコンの起動の流れ

   電源を入れる ⇒ BIOS ⇒ windows or Mac ⇒ アクセス制限ソフト起動

  これが、Ubuntuを起動すると、途中で流れが変わります。
 
 パソコンの起動の流れ(Ubuntuの場合)

   電源を入れる ⇒ BIOS ⇒ windows or Mac ⇒ アクセス制限ソフト起動
                ↓
               Ubuntu ⇒ アクセス制限ソフト起動せず 

*********************************************

以上が、Ubuntuの危険性です。

では、次に、それらを防ぐための方法を紹介したいと思います。


防衛策①(HDD内に仮想HDDを作り、そこに重要データを保管する方法)※初心者~

 当ブログで紹介した「誰にも見られなくするには・・・ 」に書いてあることを実行します。

 詳しくは、コチラをクリック

 http://ijirupc.blog91.fc2.com/blog-date-20101121.html

 この場合だと、このソフトを起動し、パスワードを入力しない限り、OSに関係なくアクセス不可のため

 おススメです。


防衛策②(データ自体を暗号化にする)※初心者~
 
 当ブログで紹介している「簡単にできるUSBメモリ暗号化」の記事を元に、データを暗号化します。

 詳しくは、コチラをクリック

 http://ijirupc.blog91.fc2.com/blog-entry-2.html


防衛策③(BIOSの設定を変える)※中~上級者向き

 ①BIOSを起動する。

 ②「BIOS SETUP UTILITY」の画面から矢印で「boot」を選び、「Enter」キーを押す。

 ③「Boot Device Priority」を選び、「Enter」キーを押す。

 ④1st Boot Deviceで、「CDROM」ではなく、OSが入っている「Hard Disk Drive」に変える。

 ⑤「Security」⇒「Password」⇒「Power-on Password」で、自分の好みのパスワードを設定します。
 
  (パスワードは確認を含めて2度打ち込みます。)

 ⑥ 設定終了後は、保存し、「Esc」キーで、Exitする。

※パスワードを忘れた場合、メーカーに送らないとBIOSパスワードのリセットはできません。


防衛策④(HDD そのものにロックをかける)※上級者向き

 BIOSの設定画面で、「Hard Disk Password」を設定する。

 設定するとHDDにロックがかかり、起動してもパスワードを入力しない限り、

 HDDの中身を見れなくなります。)

※防衛策④は、かなり強力ですが、HDDパスワードを忘れた場合、メーカーに送っても

 絶対に復旧できないので、注意が必要です。


少し、手間がかかりますが、Ubuntuを他人に使わせないために、

また被害に遭わないために、一度セキュリティのことを考えてみては、

いかがでしょうか?


※悪用は厳禁です。悪用した場合、不正アクセスにより、罰せられる可能性があります。

 使用は自己責任でお願いします。何らかの被害が出ても当管理人は一切責任を負いません。

*********************************************

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テーマ : セキュリティ
ジャンル : コンピュータ

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